一人暮らしでもできるネット依存対策(パソコンwin10版)

一人暮らしの人でもできるネット依存の緩和法の紹介です

ネット依存の人が似たようなサイトを見る理由

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Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 

 

ネット依存の人が良く見ているサイト

ネット依存の人は決まった行動パターンを取ります。わかりやすい行動としては、一度

ネットに接続すると、ずっとネットしてしまうパターンです。そして、何時間、何十時

間もネットし続けて、疲れ果てて体の限界が来たら眠りにつきます。ではその間にどん

なサイトを見ているのかというと、以下の通りです。

 

1:アダルトサイト(主に男性)

2:Youtubeなどの動画サイト

3:ツイッターなどのSNS

4:ネットゲーム

5:情報商材・自己啓発情報

6:ガールズチャンネル・Yahoo知恵袋などの質問掲示板

 

こうしたサイトを何十時間もうろうろしては時間を無駄にしているのです。そしてこれ

は病気でもあり、本人の逃避でもあります。ネット依存の重症度が中程度の人は、大抵

逃避ではないかと思います。もっと詳しく言うと、一時的にネットの世界に逃避してい

たのに、そこから抜けられなくなったのです。そして、不思議なことに、ネット依存の

人は本当にためになるサイトを見て勉強したり、自分磨きをしているわけではありませ

ん。

 

ネット依存とは娯楽の範ちゅうを超えてネットすること

ネット依存の人は娯楽のためにネットしているわけではありません。ただ、盲目的に

色々なサイトを見ては消耗しているだけです。ストレス発散になっていません。これが

ネット依存の恐ろしいところです。すべての依存症に言えることですが、依存症とはス

トレスが発散されず、心も満たされない病気です。ストレスが発散されているなら元気

になるはずですが、事実は全くの反対です。ネットをすればするほど病んでいきます。

 

ネット依存の人が群がるサイトは、ドーパミンに働きかけるサイトばかり

では、ネット依存になる人に全責任があるかというと違うと思います。例えば、日本に

カジノを作るかどうかという議論が政府であったとき、ギャンブル依存症の問題が提起

されていました。ネット依存は作り手にも問題があるのです。その具体的な問題とは、

ドーパミンを刺激するサイトを作っていることです。ネット依存症=ドーパミンの異常

分泌ならば、人間のそうした脳の仕組みを逆手にとった「作り手」にも問題があるので

す。ネット依存の人がうろうろしているサイトは、ラクして価値あるものを手にするこ

とができるサイトです。もちろん脳の中だけです。作り手の戦略によって、ドーパミン

を刺激するサイトが脳のエサになってしまっています。少なからず、作り手にも責任は

あるのです。

 

人をネット依存にする作り手に対して、こちらも戦略を練る必要がある

最近、サイバー犯罪が増えていますが、ネットの世界はそれだけ悪に満ちているという

ことです。私たちが何気なく見ているサイトもそうです。一見消費者にトクを与えてい

るようですが、実際は盗まれています。盗まれているのは時間です。時間=お金ですか

ら、最終的には経済的にも貧しくなるとも言えます。こうした事実を直視するならば、

ネット依存が単に当人だけの問題ではないことは一目瞭然です。だから私は、フィルタ

リングソフトなどによる物理的対策を提唱しているのです。

 

私がまず、提唱するのはスマホをガラケーに変えることです。

それだけでも、半分ネット依存を克服しています。

ぜひあなたも検討してください。

以上、これにてOK牧場です。

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