一人暮らしでもできるネット依存対策(パソコンwin10版)

一人暮らしの人でもできるネット依存の緩和法の紹介です

ネット依存の人にとって、なぜネットは娯楽にならないのか

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引用元:イラストAC

娯楽と依存としてのネットの違い

昔の娯楽と今の娯楽の違いは「更新される」ということです。常に新しくなることがネ

ットの強みであり、そこに人をネット依存にしてしまう根本原因があると思います。も

し、明日からネットが更新されなくなれば、人はネットに接続するでしょうか?しばら

くは続くでしょうが、徐々にみんな飽きていくでしょう。また、明確な目的を持ったネ

ット利用をしているかも大切です。

 

漠然とネットに接続することが一番危ない

自分が本当に見たいサイトがないのに、ネット接続することから悲劇が始まります。

れがネット依存の始まりです。朝起きて、とりあえずスマホをいじる。昼休みに、とり

あえずスマホを見る。帰宅して、とりあえずパソコンをつける。こうした行為をとった

がために、何時間、何十時間もネットしてしまいます。どんどん気になったページのタ

ブが増えていきます。そして、それらを見終わっても何も心に残っていません。なぜな

ら、目的がないからです。目的がないので、どんなサイトを見ても覚えていません。た

めになるyoutubeを見ても、大して心に残っていません。どれだけたくさんの情報を見

ても吸収されないのです。

 

ネット依存の人の画面はタブが山盛りになっている

「ネット依存あるある」ではないですが、ネット依存の人の電子画面はタブが山盛りで

す。これでもかというほど、タブだらけです。私もそうでしたが、とにかく気になった

情報に反応してクリックするのです。「新しいタブで開く」を何度使ったか分かりませ

ん。本当にアホの極みなのですが、これがネット依存なのです。こうした日常を毎日毎

日繰り返していて、体調が悪くならないことのほうがおかしいです。脳に膨大な情報を

入れているのだから当たり前です。しかもその情報は質の悪いジャンクなものばかりで

す。今の自分にとって、どうでもいい情報。見なければ見ないほどいいような情報に触

れていれば、脳が正常に働かなくなるのは当たり前です。

 

そもそも、ネットは人を依存させるものではないのか?

考えてみれば、スマホ・ネット依存になる人が山ほどいる現代を見ると、ネットは依存

して当たり前のツールにも思えます。適切に使いこなせる方がおかしいのです。言い換

えれば、ネットは人間の脳と極めて相性がいいのだと思います。食べ物で例えれば、お

菓子みたいなものです。脳にとっておいしい情報があふれています。ラクに無料で価値

あるものを得ることができる。体というやっかいな重りを連れて行動せずとも、脳に快

楽を与えてくれるネットというのは、脳の大好物なのです。

 

ただし、脳の一部位の大好物だということは覚えておいてください。脳には様々な部位

あり、その一人のメンバーが暴走しているだけです。ほかのメンバーは、ネット依存

ら抜け出したがっています。

暴走しているメンバーを止められるのは誰か?もちろんあなたです。弱い自分を強い自

分で制してください。私のブログは物理的対策がメインですが、最初の決断は自分の意

志です。スマホをガラケーに変えるのは意志です。その決断を強制的に取らせることは

できません。むしろ、いやいやネットを解約しても、意味がないと思っています。決断

とは自分ひとりで行うものです。そして誰の責任にもできないからこそ、そこに人間ド

マがあります。

 

ネットが娯楽になっていないなら、あなたは何かを変える必要があります。