一人暮らしでもできるネット依存対策(パソコンwin10版)

一人暮らしの人でもできるネット依存の緩和法の紹介です

スマホ依存の根本原因と一年に失っている時間

 

ネットは脳にとってのユートピア

 

スマホ依存をやめられない表面的な原因は、いつでもどこでもネットに接続できるから

です。つまり、いつもスマホを持ち歩いているからスマホ依存になるのです。物理的な

原因がほとんどなのです。でも真の原因はネットの構造そのものにあります。いつまで

も際限なく更新されていき、なおかつ努力せずとも簡単に脳に快楽を与えてくれる世界

は、脳にとっての天国みたいなものです。もちろんこの天国の意味は脳全体にとってで

はありません。あくまで脳の一部位です。ネットは脳の一部を暴走させるのです。

 

スマホ依存になる人とならない人がいるのは相性の問題

 

それは単に相性の問題です。人とのつながりとかさみしさではないと思います。むしろ

ネットは人間のそうした感情を麻痺させます。ネット依存の人はネットをすればするほ

どさみしくなります。心が空虚になっていきます。こうしたパラドックスが起きるの

は、その人にネットが合っていないからです。

スマホ依存になる人はネットがいつでもどこでも接続できる環境にあると負ける人で

す。負けるのです。負けて負けて負け続けるのです。勝ち目はありません。

意志に頼って今日勝てたとしても、次の日には負けます。ギャンブルと同じです。

 

スマホを持つことは、時間を対価にしたギャンブルである

 

スマホ依存になるような人がスマホを持つと時間を膨大に失います。ときにはスマホと

適切に関われる日もありますが、大抵負けます。最終的には負けが圧倒的に多くなり

す。私も負け続けました。今も負けています。

一年365日だとすると、勝負成績は30勝305敗ぐらいでしょう。

 

スマホで一年に無駄にしている時間は4か月

 

スマホで一年に失った時間を計算するとどれぐらいになるでしょうか。

 

一日のダラダラしたネット利用が週平均3時間だとすると、

勝った日=有意義に使えた時間:30×3=90時間

負けた日=無駄に使った時間:305×3=915時間

 

これを日数換算します。ただし、睡眠時間の8時間を除き、学校や仕事、身支度や食

事の時間も除いて計算します。その時間を週平均して8時間としましょう。

 

睡眠時間=一日8時間

学校や仕事、身支度の時間=一日8時間

24ー8-8=8時間なので、一日8時間が自由に使えると仮定します。

 

915÷8=114日

 

スマホ依存で失っている時間は年間114日です。

4か月近くの時間を無駄に失っているのです。おそるべき数字だと思いませんか。失っ

ているのは時間だけではありません。健康や睡眠、人間関係、勉強や読書の時間など

様々です。こうしてみると、スマホ依存になる人にとっては、スマホは現代最悪のデジ

タルツールです。

 

 

スマホですべてを失う前に

 

ガラケーに変えてください。もうこの記事で痛いほど分かったと思います。中身スカス

カの人間になるか、アナログな世界を大事にして魅力的な人間になるかどちらかです。

スマホを手放して、本来の自分に戻りましょう。