一人暮らしでもできるネット依存対策(パソコンwin10版)

一人暮らしの人でもできるネット依存の緩和法の紹介です

一人暮らしのネット依存防止は物理的対策が重要

【ネット依存の主要原因はネットがいつでもできる環境に

ある】

 

一人暮らしの人がネット依存にならないためには、まずは物理的対策が必要です。私はネ

ット依存になる主要原因は環境にあると思っています。さみしさや孤独はネット依存に

拍車をかけるだけであって、人はそこにネットがあるからネットを使います。つい暇つ

ぶしにネットを開いたばかりに、何時間もネットしてしまった経験は誰にでもあるでし

ょう。一人暮らしの人が意志や自制心に頼るのはやめておいたほうがいいです。そうい

った精神的なものに頼るより、まずはフィルタリングソフトなどを使ってネットを使用

できる時間を制限したほうが効果があります。

また、一人暮らしだと誰にも頼れない分、甘えや言い訳ができてしまいます。ネット利

用時間を監視してくれる人やサポートしてくれる人もいない場合、ネット依存は重症化

しやすいです。人間の心は毎日揺れ動いています。気分のいいときは自制できても、ス

トレスが溜まった時にはネット依存を深めてしまう危険性があります。

 

【ネットをストレス発散に使うことは間違いではない】

 

私はネットをストレス発散の道具にするなと言いたいわけではありません。ほどほどな

らネットをしてもいいのです。ですが、それができなくなるのがネット依存です。必要

以上のネット利用によって、生活リズムやメンタルが不安定になることを防ぐにはネッ

トを制限しなくてはいけません。自分の自制心で制限できない以上、自分の意志以外の

何かに頼るほかありません。一人暮らしの人は他者に頼ることができません。そのた

め、私はフィルタリングソフトやネット時間制限ソフトの利用をおすすめします。

 

【物理的対策とは、いつでも、どんなサイトでも見られる

環境を制限すること】

 

いつでも、何時間でも、どんなサイトでも見れてしまうことから、ネット依存の悲劇が

始まります。学生や社会人の場合は、帰宅後にネットしてそのまま深夜までネットをし

てしまったことはあるでしょう。私もしょっちゅうありました。深夜2時はざらで、も

っと酷いときは明け方の4時ぐらいまでネットしていました。その後数時間眠って仕事

に向かうのですが、 目は死んでいます。では、こんなに辛い思いをしてまで何をネット

でしているのかというと、何もしていません。何かの勉強をしているわけでもなく、寝

食を忘れて何かに夢中になっているわけでもなく、ただ延々と色々なサイトを見ている

だけです。自分が気になった情報を芋づる式にクリックし続けるため、パソコン画面に

はタブが山ほど連なっています。でも自分は何も成長していません。何も学んでいませ

ん。これが依存症なのです。自分のためにならないものを延々と取り込み続ける。それ

がアルコールであれ、ギャンブルであれ、買い物であれ同じです。自分にとって最も不

必要なものを取り込み続けることが依存症の本質です。脳にとって最もいらないものを

取り込み続けるのがネット依存症です。脳を悪化させ、機能を低下させて、思考や感情

を麻痺させていくのがネット依存です。

 

こうしたことを防ぐには、いつでも、どこでも、何時間でも、どんなサイトでも見られ

る。ネットは人間が夢見た世界です。けれど、制限のないところに自由などないので

す。無制限である状態は天国どころか、人間を堕落させます。

 

まずは物理的対策。これがネット依存防止の第一歩です。