一人暮らしでもできるネット依存対策(パソコンwin10版)

一人暮らしの人でもできるネット依存の緩和法の紹介です

ネット依存から抜け出すためには、外に出て五感をたくさん使うこと

【社会がデジタル化すればするほど、人は思考と視覚ばか

り使うようになる】

 

現代はデジタルツールなしでは成り立たない社会です。ですが、デジタルが人間の日常

に浸透すればするほど、私たちは「思考と視覚」を過剰に使うようになってきていま

す。ネット依存がその典型ですが、ネットサーフィンで頭にたくさんの情報を取り込

み、視覚を酷使します。パソコンの前にずっと座っていても、味覚や触覚、臭覚などは

全く使われません。見ることと、思うことしか使っていないのです。しかも、質のいい

思考をしているかと言えば違います。ただ受動的にパソコンから流れてくる情報に反応

しているだけです。深い思考ではないのです。ほとんど何も考えていません。浅く感じ

て、浅く思考しているだけです。スマホばかり使っていると学力が低下していくのはこ

のためです。これから人間は、デジタル技術の進歩につれてますます浅い思考と視覚に

縛られていくに違いありません。味わうこと、触ること、匂いをかぐことがどんどんな

くなっていくでしょう。

 

【自分自身でありたいなら五感を使おう】

デジタル技術の進歩が意味するのは、人間の身体感覚が退化していくということです。

味わう、触る、匂いをかぐなどの感覚は、原始的な部分です。そうした感覚が使われな

くなっていくことは人間の否定につながります。ここで、そうした人間の姿を想像して

みます。思考と視覚のみばかり使う人間とは、鼻や口や手足がない人間のことです。頭

には脳と目と耳しかありません。鼻、口、手足が退化していってもおかしくないでしょ

う。近い将来、人間の顔はそうなっていくかもしれません。どう考えても気持ち悪いで

す。私はそうなりたくありません。

 

【ネット依存から抜け出すために、外に出て五感をたくさん使う】

今日、外出して森林公園に行ってきました。たくさんの感覚を使いました。森の中を歩

く、森の匂いを嗅ぐ、マイナスイオンに触れる。きれいな景色を見る。気持ちいいと感

じる。そうした森林ウォーキングをしながら思ったのが今日のこの記事です。人が人で

あるためにはこうした感覚を使うことが大切なのだと感じたのです。日々を健康的に過

ごすには、現代でほとんど使われなくなってきた、味わうこと、匂いをかぐこと、触れ

ること、きれいなものを見ることなどの感覚をたくさん使わないといけない。毎日の食

事を味わって食べる。ゆっくり風呂に入って心地よさを感じる。外に出てきれいな景色

やかわいいものに触れる。出かけた先で漂う匂いをかぐ。ネット依存の人ほど、こうし

た感覚を意識して使う必要があります。

 

五感を取り戻すことは、自分を取り戻すことでもあると思います。