一人暮らしでもできるネット依存対策(パソコンwin10版)

一人暮らしの人でもできるネット依存の緩和法の紹介です

ネット依存対策のためにまず私がしたこと・・・「スマホを持たない」という選択

【スマホをガラケーに変えた】

ネット依存克服のために、私が心の底から誓ったことがあります。

それは、スマホを一生持たないという決断です。

私はかつて、スマホを4か月だけ利用していました。それまではガラケーを使っていた

のですが、今年の1月にスマホに変えてみたのです。ですが、ネットばかりしてしまっ

て全くダメでした。このままではまずいと思い、5月からまたガラケーに戻しま

した。私のガラケーは通話とSMSだけしか使えませんが、これで十分です。

 

スマホは確かに便利でしたが、私のようなネット依存の人間にとっては悪影響の方が大

きかったです。スマホを手放す決め手となった理由は、一日中ネットに繋がれる環境か

ら離れたかったからです。とにかく、いつでもどこでもネットにつながれることは、私

にはデメリットでしかないと分かりました。外出先でネットにつながると、とにかく落

ち着かないのです。常に自分の脳がネットに反応しているような感じがして嫌でした。

私にとってネットとは、常に必要のないものだったのです。

 

【ネット依存の人は、いつでもどこでもネット出来る環境を作らない】

ネット依存の人がまずできることは、いつでもどこでもネットが出来る環境を持たない

ことです。スマホはそれを可能にします。スマホがなければ、少なくとも外出時はネッ

トに接続する心配がありません。24時間ネットができる状況から心身が解放されるこ

とで脳疲労が改善します。車の運転や遊びに集中することもできるようになります。ネ

ット依存の人にとっては良いことの方が多いのです。ネット依存の人ほど、実はネット

はいつも必要のないものだと思います。内と外を明確に分けることで、かえってネット

とうまく関われる人もいると思います。私がそうです。

 

いつもネットがあるからこそ、私は自分のネット依存を深めていたのです。私が現在ネ

ットに接続するのは自宅だけです。そもそも外出してまでネットにつなぐ利用目的が

私にはありませんでした。知りたい情報は、外出前に自宅で調べれば事足ります。

誰かと連絡する必要があれば、別にLINEでなくてもSMSや電話で十分です。

現代は利便性が過剰にあふれているので、それらがなければあたかも日常生活が送れな

いと思い込んでしまう危険性があります。実際そんなことはありません。そもそも人は

何かの目的を達成するために便利なものに頼るのであって、「便利さそのもの」を求め

ているわけではないでしょう。飛行機や新幹線のスピードが速くなったところで、その

先に達成したい目的がなければそれほど重要ではありません。

 

世の中は十分過ぎるほど便利なものに溢れています。便利なものを利用することで自分

は何がしたいのか。そのことをはっきりさせることがまず必要です。私の場合はスマホ

を持ってまでしたいことは何もありませんでした。それどころか、自分の人生が悪くな

っていくばかりでした。

 

【みんながスマホを持っていても、合わないならガラケーでいい】

 人間一人ひとりには個性があります。私が思う個性とは、変えようとしても変えられな

い部分です。例えば私の場合は、スマホを持つとどんどん人生が悪化していきます。

これはもう変えられません。自制心や努力の問題ではなく、ネットと一日中つながって

いるのが嫌なのです。スマホを持っていると、何か縛られている感じがします。私はそ

ういう感性を持った人間であり、これが私の個性なのです。

私の個性は人によっては理解されないでしょう。スマホを持っていないなんて信じられ

ないと思われるかもしれません。でもこれでいいのです。これが世界でたった一人しか

いない私という存在です。

自分の個性は他人に魅力的にも映れば、受け入れられないこともあります。

けれど誰かに好かれるために、自分が不幸になってまで合わせる必要はありません。

 

私はこの先二度とスマホを持ちません。

スマホを持たないことで生じる社会的不利益があっても仕方ないと思っています。

私にとっては「スマホをもって廃人になるかorガラケーに変えて生きていくか」という

2択しかないのです。

 

私は生きるために後者を選びました。

ありのままの変えようがない自分を選びました。